世界ではカジノ非合法国のほうが少ないです

現在、日本ではカジノ解禁に向けての調整が進みつつあります。現時点では、日本はカジノ非合法国であるのが事実です。世界を見てみますと、約130ヵ国以上が合法化している現実があります。賭博行為であるところから、好ましくないこととして認識されている点は、多くの国で一致した見方となっていますが、経済効果の大きさや、雇用を生み出すなどのメリットを考慮して、多数の国で合法化されています。さらに、日本と同じように、現在は非合法国であっても、合法化の方向に持っていくべく法整備が進められている国も少なくありません。ブラジルもそんな国の一つです。もしブラジルにカジノが設置されれば、かなり巨大な市場になることは間違いないと見られています。目下、合法化に向けて準備が進められている段階です。

ヨーロッパでは、ほとんどすべての国が合法化されています。というのは、ヨーロッパでは一種の社交場として受け止められていた側面があるからです。そんなヨーロッパで、もし非合法にしてしまえば、闇の世界に潜られることで現状把握ができなくなったり、反社会的勢力の巣窟になったりしては、逆にマイナスになるとの判断があります。それよりも、合法化して厳密に管理するほうがプラスになるとの発想からです。アジアやオセアニア地域では、カジノでは世界一の売上を誇っているマカオが有名です。また、シンガポールも2011年に開業した後発組ですが、目覚ましいばかりの経済効果をもたらしています。ただ、アジア圏の全体の国の数で計算しますと、宗教的理由から賭博が禁止されている国が多いところから、合法国は多くはありません。

アフリカ大陸には、合法国が多数あります。治安維持が万全とは言えない国では、犯罪対策よりも経済効果を図ることのほうを重視しています。そんな関係があって、合法国がたくさんあるのです。確かに、治安があまりよくない国では、カジノを設置して運営を始めると、反社会的勢力の資金源の温床となるリスクが著しく高いです。そんな危険性は十分に考えられますが、かといって、観光収入がその国の経済を支えている現実があるのであれば、外貨獲得によって経済的収入の増大を狙っていくほうが得策だと判断しています。経済効果を重視した結果、多くのアフリカの国が合法化に踏み切ったという経緯があります。このように、世界では非合法とされている国のほうが圧倒的に少数派であることを認識しておかなければなりません。
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